年収が86万円高くなるために必要な力とは?

nenshukakusa
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大量のデータに裏付けされた事実なのですが、年収格差が発生する最大のポイントは「やり抜く力」があるかないか。

やり抜く力がある人はそうでない人に比べて、平均年収が86万円高いことがわかっています。

 

ノーベル経済学者のジェームズ・ヘックマン教授、TEDのプレゼンテーションで圧倒的支持を得た心理学者、アンジェラ・リー・ダックワース准教授の研究から明らかにされています。

「大量のデータから観察される規則性」は無視できないとのこと。

 

元記事:頂点を極めた人々に共通する「規則性」

教育経済学者であり慶應義塾大学総合政策学部准教授でもある中室牧子氏。

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やり抜くチカラとは

“やり抜く力”とは、遠いゴールに向かって、興味を失わず、努力し続ける力です。

ダックワース准教授らの研究によって、状況によらず、やり抜く力が強いことが成功の鍵となることが明らかになっています。

 

もちろん、今さら言われるまでもわかってますよね。

 

でも、努力できない人は努力できない。

アタマでは理解しているけど、そう簡単には続けることができません。

 

kenji
それは過去の体験に依存します。小さい頃から成功体験が少なすぎる。自尊心が低いのです。

 

「どうせやってもうまくいかない」「私には無理だ」という気持ちを押さえられず「もうやめた」ってあきらめてしまうのです

 

「自分は努力することが苦手なんです」「ストレスが溜まってしまいます」といったようなあきらめる理由を探してしまいます。

 

いわゆる自己防衛機能です。

これは人間誰しもが持っている精神を安定させる重要な方法なので、自己防衛がダメとかではありません。

 

自己防衛をしながらも、いかに持続的な努力を続けられるかどうかがポイントです。

子供の頃から成功体験が少なくても、大人になってからコツコツとプロセスにしっかりとフォーカスを続ければ忍耐力は必ず付いてきます。

 

どうしても一人で無理な場合は、メンタルトレーナー、コーチをつけるといいと思います。

年間30万くらい払っても、将来的なことを考えれば十分もとは取れますので。

親が子供に教えないといけないこと

神戸大学の西村和雄教授らの研究では、下記に挙げる4つの基本的なしつけを親から教わった人は、それらをまったく教わらなかった人と比較すると、年収が86万円高いことが明らかになっているそうです。

親が子供のしつけで大事にすべきこと

①嘘をついてはいけないことを教える

②他人に親切にする大切さを教える

③ルールを守ることを教える

④勉強をすることは大事なことだと教える

 

単に「勉強をしなさい」とかダメです。

しっかりとプロセスを見てそこを誉めてあげる。

 

「勉強する意味や続けることの大切さ」「他人に親切にする意味」を親が伝えてあげることですね。

そのためには親がしっかりと心理学や成功哲学を学び実践することが先決でしょうけど(笑)

やり抜くチカラ以外に重要な能力

①意欲

②忍耐力

③自制心

④自分の状況を把握する「メタ認知ストラテジー」

⑤リーダーシップや社会性

⑥すぐに立ち直ったり対応できる「回復力と対処能力」

⑦創造性

⑧好奇心  など

言いだしたら切りがありませんね。

上記の能力を備えられているのであればとっくに成果を出せているので、これを知ってどうにかなるもんではないかとは思います。

 

kenji
ポイントはいかにアタマで理解したことを失敗しながらも実践を積みかさねて、自分なりに習得できていけるかどうか。

 

たとえば、上記⑥すぐに立ち直ったり対応できる「回復力と対処能力」と言われても、元々どちらかというと消極的で受け身で細かいことなどが気になる人と、普段から前向きで活発的な楽天家の人とでは「回復力」は明らかに違います。

 

もちろん、ポジティブな楽天家のほうが成果を出しやすいのですが、ブログが好きな人はあまり対外的に積極的な人っていないと思います。

 

なので、ブロガーやアフィリエイターは書くことでストレスを発散して回復力を養っていければいいのではないでしょうか。

 

お伝えしたいことは、成功するための要素を抽象的に理解しただけでは年収はあがらないということですね。

 

今の時代は、記事を書き続けることが出来ればブログによって人生を変えることは必ずできますので信じて頑張っていきましょう!

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