「やればできる」正しく理解しないとイタイ目にあいますよ

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「やればできる」という言葉を安易に考えるとイタイ目にあいますよ。「やればできる」「私たちには無限の可能性がある」という言葉は勇気と元気をもらえます。私も大好きですよ。

100倍能力進化塾でも何度も熱くお伝えしています。ただ、この言葉を深く理解できていない人が多い。「やればできる」のであれば、どんな人でも成功できるはずですよね。

でも、実際にそうならないわけです。「やればできる」と言われてドンドンと成果を残せていく人と、いっつも途中で挫折して成果を残せない人が出てしまいます。なぜでしょうか。「やればできる」というのはウソなんでしょうか。

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「やればできる」ほど危険な言葉はない

野村克也さんは、こんな名言を残されています。

《やればできる。この言葉ほど危険なものはない。野球に限らず、当事者だけでなく、指導者も、親も、時に「やればできる」に甘えて成功を遠ざけてしまう》

これは、プロに入ってから伸び悩む斎藤佑樹(日ハム)に対して送った言葉だそうです。観察力の鋭い一流の指導者からの言葉は重いです。

軽々しく「やればできる」という言葉を使うと、成功を遠ざけてしまうということですね。親が子供に声がけするとき。先生が生徒を鼓舞するとき。コーチやトレーナーが選手を指導するとき。

 

ま、「やればできる。絶対にできるからあきらめるな」という言葉を使うのはラクなんですよね。ま、私もよく使うのでわかります。

相手が落ち込んでいる時に、まずは「できる」イメージを持ってもらうことがすごく重要だからです。「やればできる」って本人が思えればちょっとくらいしんどくても頑張れる。

チャレンジすることを怖がっている人の背中を押してあげることができますからね。でも、安易に使うと本人、親、指導者みんなにとって良くないということです。

にせトレーナー、コーチが安易にこの言葉を使ってますよ。他人に「やればできる」と言って本人が全然できていないですからね 笑

自分を理解していることが前提で「やればできる」

野村克也さんは、「自分が何者か」ということを気づくことの大切さを説かれています。ようは、自分のできることと、できないことをシッカリと見極めることなんですね。

ただ、ここで難しいのは、マイナス思考の人は客観的に自分のことが評価できないんです。過小評価しかしません。マイナス思考でなくとも、自分の限界を勝手に決めつけている人が多いのです。

たとえば、私が今から「総理大臣になりたい」って思っても絶対無理でしょ。もう少しレベル感を下げて「画家になりたい」といっても無理ですね。画家であれば制限枠を取っ払えばいけるかもしれないけど、人生において一切「絵」に興味をもったことがないし好きでもないことに挑戦して失敗するだけです。

「やればできる」ってある程度はできると思いますが、自分が望んでいるモノを手に入れることはできないでしょう。自分の過去のストーリー、興味、得意・不得意、強みなどをトータル的に見つめて、客観的に冷静に「自分ができる」範囲をアバウトに設定するべきですね。

そう、過小、過大評価は禁物です。その後、ちょっとずつ妄想を膨らませて2段階~5段階ぐらい上のレベルで設定してみるといい感じになりますね。で、あとは努力、努力、努力!やり抜くことです!

「やればできる」具体的なプランを

自分らしく設定した目標に対して、次に必要なことは具体的なプランです。「やればできる」って言っても具体的な行動プランがなければ実現することは不可能です。

「やればできる」と思ってスタートしても実際にやってみると困難だらけってこともありますよね。その時に修正、改善を加えていくことです。

私のこのブログだと現在2カ月ったった時点で5000PVになっています。目標は1年間で10万PVのブログに育てること。今は1日に2本ずつアップしていますが、ページビューの推移を見て達成が難しそうであれば、3本/日に増やすべく工夫&努力が必要になるわけです。

それでもダメな場合は、SEO対策を再度イチから見直す必要性がでるかもしれません。プロのSEOコンサルタントに有料診断の依頼をお願いする可能性もあります。

でも、達成するための具体的なプランをその都度、取り入れていけば目標を達成できることが想像できます。なので「やればできる」という言葉は、危険な言葉ではありません。

まとめ

野村克也さんのおっしゃる「やればできる」ほど危険な言葉はない、というのは甘く見積もると痛い目にあうということです。正しく自分を観察して、正しく具体的な行動を続ける。ま、これが難しいんですけどね。

失敗を繰返しながらリスクを恐れず「やればできる」という言葉を適切に使えるようにすること。過小評価をしてしまう人は、「メンタル面」の問題。過大評価をしてしまう人は「観察限」の問題。

ま、「やればできる」という言葉だけが一人歩きしてしまうのはよくないことですね。この言葉を使う以上は、この言葉に振り回されないようにしっかりと自分の強みでしっかりと自分磨きを続けていくしかありません!

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