「強み・弱み」分析。就活に勝つ自己分析

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関西大学で非常勤講師をしている関係で、学生さんに「就活」の話をしたりします。講義は眠たそうにしてても(笑)就活の話はしっかりと聞いてくれますよ。

学生さんは自分の「強み」「弱み」をイマイチわかっていないんですよね。というより、就活するにあたって「強み&弱み」分析をなぜしなければならないのかがピンときていないようです。

ま、そのあたりから説明して、就活に勝つための自己分析の方法を解説しますね。

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なぜ「強み・弱み」分析をしなければならないの?

もちろん、面接で「あなたの強みと弱みは何ですか」と聞かれる可能性があるから答えられるようにしておく。エントリーシートに書かなければいけないから、無理矢理「強み・弱み」を記入する。

こんな感じだと思いますが、実はまったく違うんですね。なぜ、就職活動をするのかを考えてみましょう。

 

いい会社に入りたいからでしょうか。それはそうなんですけど、自分らしく生きいきと働いてお給料をもらいたいからなんですよね。

お給料をもらうだけだとどんな仕事でもいいんですよ。自分の弱い分野でがんばるのって大変でしょ。自分の強みをいかせる場所で働ける方が幸せなんですよね。上司にもお客さんにも喜んでもらえるから、どんどん仕事をするのが楽しくなっていくんです。

そうなると、成果もあがるしお給料もあがるし、いいことだらけでしょ。だから、就活の時に自分の強みと弱みをしっかりと自己分析しておくことが大切ということなんです。

「強み・弱み」をどう分析すればいいの?

強み分析

これまでの人生のなかで、日々どんなことに興味を持ってきましたか? どんなことを日々考えていますか? どんなことに取り組んできましたか? これまでに誉められたことってどんなことですか? 比較的、友達よりもうまくできるなってことはありませんか? 

 

これらの答えが、全部強みです!どんな些細なことでも構いません。就活前に、まずは小さなことからすべて書き出しましょう。書き出した項目を眺めて、キーワードをネットで打ち込んでみてください。

 

強みワード、興味ワードにまつわる記事をドンドン読んでみてくださいね。すると、「あっ、こういうことも強みかも」「へー、こんな仕事とかもあるんだ」って気づきが得られます。

それをまたノートにメモしていきましょう。ポイントは、趣味や遊びもすべて漏れなく強み、興味ワードとして書くこと。

マンガ、ゲーム、好きな芸人、食べ物、おしゃべり・・・・何でもOKです。就活に関係ないとは思わないこと。世の中には変わった仕事がいぱいあるんで。これならできそうでしょ。面白いですし、どんどん強み・興味の掘り下げができるので。

弱み分析

弱みは基本気にしなくて構いませんよ。自分の苦手なことを伸ばそうと考える必要はありません。一応弱い部分は認識しておき、そこは誰かにやってもらえばいいんです。

弱いところをやってもらう代わりに自分の強みを磨いて価値交換をできるようになっていきましょう。そっちの方が仕事の評価が高くなるんで。

 

人事担当者も弱みの部分を磨いて欲しいとは思ってません。そんなの不効率だし、お金もかかるんで。

私も社会人経験20年近くになりますが、いまだにExcelも英語も苦手ですよ 笑 ま、ワードはできますし、ライティングや話すのは得意なんでそれでカバーすればOKということです。

まとめ

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市販で売られている自己分析の本は2~3冊はやることをおススメします。なぜ、小中校とそれなりに頑張ってきたのかを考えてみてくださいね。

会社に入るためでしょ。いい会社に入ってお給料を稼ぐためなんですよね。高校受験、大学受験の時にめちゃくちゃ勉強したじゃないですか。

それよりも就活の「強み・弱み」などの自己分析はもっともっと重要なんですよ。

 

なのに、多くの学生は自己分析をあんまりやりたがらないんです。めちゃくちゃ勿体ないことなんです。大学生のいち大イベントが就活でしょ。

このためにずっと義務教育がんばってきたんで。だから、がんばって自己分析やっていきましょう! 20年生きてきて、じっくりと自分を振り返りたな卸するのが就活なんです!

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