強み分析。有名で信頼できるおすすめツール3つ紹介。

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自分にどんな強みが備わっているんだろうか。気になりますよね。私は、能力開発コンサルタントとして活動しているので、強み発見については相当こだわりがあります。強みフェチですね 笑 

持続的な幸せを追求するポジティブ心理学では、「強み&才能」を活かすことが一番大事なコトであると説明されています。それくらい、自分の強みを知っておくということは大事だということです! 私がおススメの強みを分析できる各種ツールをご紹介しますね。興味ある人は、すべてやってみてください!

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VIA強みに関する調査票 (VIA-IS)」

このVIAーIS分析は、ペンシルベニア大学のクリストファー・ピーターソン教授や、マーティン・セリグマン教授が中心となり「ポジティブ心理学」の研究のひとつとして提供されているツールで、かなりシッカリと裏付けもある分析ですね。

生き方の原則(VIA : Values in Action)研究所では、徳性や美徳について計測できるように実践研究が続けられています。なんと、これ、すべて無料でできるんですよ。英語で書かれていてちょっと戸惑いますが、右上の言語選択から「日本語」を選択して、登録手続きなど進めてくださいね。ちょっと面倒でわかりづらい人は、(外部サイト)自分の強み診断ツール『VIA-IS』のWEB無料診断を受けてみたも参考にされてみてくださいね。

 VIA-IS公式ページ 

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VIA-ISでは、まずは「徳性」を抽象度の高い6つの美徳に分けます。そこから、さらに細かく分類し、下記24個の強みとしてまとめています。

多田が作成した表

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CAPP社の「リアライズ2」

Realise2はイギリスのCAPP社で開発されたポジティブ心理学に基づく、強み発見活用ツールです。開発の中心は著書も10冊以上あるアレックス・リンレイ(Alex Linley)。

Realise2では、強みは環境によって変化するモノという考えのもと、「現在使われている強み」を明らかにすることを目的としています。Realise2は世界中で利用されているツールです。

Realise2

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分析の種類は、スタンダードとプレミアムがありますね。私は「プレミアム」でやってみました。全部公開するとマズいみたいなので、ちょっとだけ。

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ギャラップ社による強みの分類(クリフトン&アンダーソン)

一番有名な強み分析ではないでしょうか。ストレングスファインダー®は、アメリカの世論調査と組織コンサルティングのギャラップ社が「人は自分の弱みを改善するよりも、自分の強みに意識を向けそれを活かすことで最大の能力を発揮する」という考え方に基づき開発したツールです。

本を購入して、その本についてある権利コードで、Webサイト上で177個の質問に答えていくことで、自分の強みを知ることができます。

本を購入すれば誰でも簡単に分析できますので、おススメです!「強みを活かす」ための考え方や向き合い方などもとても勉強になりますので。

下記、どの本でも権利コードは入手できます! 好みの本でOKです!

 

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
マーカス バッキンガム ドナルド・O. クリフトン
日本経済新聞出版社
売り上げランキング: 157
ストレングス・リーダーシップ―さあ、リーダーの才能に目覚めよう
トム・ラス バリー・コンチー
日本経済新聞出版社
売り上げランキング: 2,216
心のなかの幸福のバケツ
ドナルド・O・クリフトン トム・ラス
日本経済新聞社
売り上げランキング: 13,786

まとめ

ひとまずは、自分の強みを抽象的でもよいので把握してみましょう。たとえば、私の場合であれば、ギャラップ社のストレングスファインダー®によると以下のとおりになります。

①最上志向

②個別化

③内省

④親密性

⑤収集心

参考までに1位と2位の詳細です。

最上志向

優秀であること、平均ではなく。これがあなたの基準です。平均以下の何かを平均より少し上に引き上げるには大変な努力を要し、あなたはそこに全く意味を見出しません。平均以上の何かを最高のものに高めるのも、同じように多大な努力を必要としますが、はるかに胸躍ります。自分自身のものか他の人のものかに関わらず、強みはあなたを魅了します。真珠を追い求めるダイバーのように、あなたは強みを示す明らかな徴候を探し求めます。生まれついての優秀さ、飲み込みの速さ、一気に上達した技能――これらがわずかでも見えることは、強みがあるかもしれないことを示す手がかりになります。そして一旦強みを発見すると、あなたはそれを伸ばし、磨きをかけ、優秀さへ高めずにはいられません。あなたは真珠を光り輝くまで磨くのです。このように、この自然に長所を見分ける力は、他の人から人を区別していると見られるかもしれません。あなたはあなたの強みを高く評価してくれる人たちと一緒に過ごすことを選びます。同じように、自分の強みを発見しそれを伸ばしてきたと思われる人たちに惹かれます。あなたは、あなたを型にはめて、弱点を克服させようとする人々を避ける傾向があります。あなたは自分の弱みを嘆きながら人生を送りたくありません。それよりも、持って生まれた天賦の才能を最大限に利用したいと考えます。その方が楽しく、実りも多いのです。そして意外なことに、その方がもっと大変なのです。

個別化

あなたは個別化という資質により、一人ひとりが持つユニークな個性に興味をひかれます。あなたは一人ひとりの何が特別でどこが個性的なのかを覆い隠したくないので、人を一般化したり、あるいは類型化することに我慢できません。むしろ、個人個人の違いに注目します。あなたは本能的にそれぞれの人の性格、動機、考え方、関係の築き方を観察しています。あなたはそれぞれの人生における、その人にしかない物語を理解します。この資質によって、あなたは、あなたの友達にぴったりの誕生日プレゼントを選んだり、ある人は人前で誉められることを好み別の人はそれを嫌うことを分かったり、一から十まで説明して欲しい人と、一を示せば十を知る人とに合わせて、教え方を調整できたりするのです。あなたは他の人の強みをとても鋭く観察する人なので、一人ひとりの最も良いところを引き出すことができます。この個別化という資質は、あなたが生産性の高いチームを作ることにも役立ちます。完璧なチームを作りに当たり、チームの「組織構造」や「作業手順」に着目する人もいますが、あなたは優秀なチーム作りの秘訣は、各自が得意なことを充分にできるような、強みに基づく配役である、ということを本能的に知っています。

特に、1位と2位の「最上志向」と「個別化」は6~7年前にやった時も、1位と2位でまったく同じでした。その他もほとんど同じ。嫁さんもほとんど変動ありません。(ま、私とほぼ強みがかぶっていないのも面白いのですが^^)とても納得感はありますね。

ただ、私はこのように「強み」がわかっても、ビジネスに活かしきれないと意味がないと思ってます。たとえば、「最上志向」は、自身の才能をパーソナリティや専門性の更なる向上に使う傾向があったり、モチベーションの在処を見つけることに長けていて、他人を鼓舞することが得意であるということなんですね。

それを、どう活かしきるか。どんな仕事をやっていけばその才能や強みを最も発揮できるのか。より具体的に、商品や価値に落とし込むことが必須です。なので、ぼんやり抽象的に強みを理解できてもほとんど意味がないということを肝に銘じておきましょう!

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