あなたが考える「正しい」「正しくない」の線引きは誰が決めているんですか?

2015-09-20 07.23.29
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人が考えていることはみな違う。価値観も一緒なわけがないんです。一人ひとりが自分の意見を持っています。そして、みな自分の意見を認めて欲しいと思っているのです。

 

みな、自分の意見を尊重している

 

なので、自分の意見は「正しい」と考えています。もちろん、「あなたの意見もわかりますよ」と相手のことも認めてあげられる人はすばらしい。それでも、自分の意見は「正しい」と潜在的には思っています

 

一歩ゆずって「正しい」とは思っていなくても、自分の考えや価値観を捨てるひとはいません。結局、みな「自我」がありますからね。修行僧以外の人は、結局は自分の意見は一番に尊重します。

 

それでいいんです。問題は、その「正しい」「正しくない」という判断基準は誰が決めているかということなんです。

 

さきほども言った通り、みな自分の考え方や価値観がまずは一番大事だと思っています。

 

「そんなことない」と思う人は、自分と真逆の性格の人と一緒にいるとわかります。嫌いな人と一緒に時間を過ごしてください。

 

あなたはイライラします。気持ちが「どよん」となります。それは、相手のことを認めていないからです。一つひとつの発言や行動やしくさが、気に食わないのです。それは自分の価値判断の中で、そう決めています。

 

その嫌いな人でも、仲間や友人がいます。その人はそのグループ内ではしっかりと受け入れてもらえるのです。だから、結局はあなたは自分の考え方や価値観を大事にしているのです。

 

あなたは勝手に「線引き」をしています

 

間違いなく、自分の体験してきたことや経験してきた中で形成された思考の枠内で私たちは生きています。

 

30年、40年と積み重ねてきた思考の枠内で、「正しい」「正しくない」という判断をしています。

 

そして、自分が発言するときや、行動するときに、「こんなことを言ったら偉そうと思われるのかな」「こんなことを言う権利(スキル)はないかな」「こんなこと書いても誰の役にも立たないかな」と自分で線引きをしているのです。

 

でも、その「線引き」は残念ながら自分の体験から形成された「線引き」に過ぎません。それが、本当はイマイチかもしれないのです。

 

自分の思考判断で「これくらいのことだったら大丈夫かな」と思って行動したけど、他の人から見たら「それは違うでしょ」とか思われたり結局はするのです。

 

他者比較する人ほど、相手のことを見定めている

 

他者目線ばかり気にしている人は、相手の行動や発言も、自分が形成してきた「線引き」で見る癖がついています。

 

常に他者の行動を自分の「線引き」によって、「正しい」「正しくない」の判断しているとも言えます。

 

他者目線を気にしている人ほど、自分の価値観や考え方を大事にしているので、相手のことを常に見定めをしていますね。

 

全員が考え方が違うのだから、まずは相手の考えを受け入れたらいいし、何より自分も自由に生きたらいいということです!

 

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