サラリーマンが独立起業するときの注意点や成功のコツは?失敗するケースは?

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サラリーマンをやっていると会社を辞めたくなることもあります。

「こんな会社辞めてやろうー!」って思った経験は多かれ少なかれあるのではないでしょうか。

会社の体制への不満、待遇への不満や上司を中心として人間関係のこじれから退職を考えるケースがほとんどですね。

 

私はサラリーマンを16年やってきましたが、かなり自由にさせてもらっていました。

なので細かい部分での不満はありましたがすごく恵まれた環境でしたね。

本業の講師業をしながら出版や講演活動をある一定の制限の中でやらせてもらえていたことは今になって振り返っても有り難いなと思います。

 

私が会社を退職すると決心したのは、自由にさせてもらっていた執筆活動や講演活動に制限がかかったこと。

私が本気で会社のためを考えて提案した企画案をトップがまったくとりあってくれなかったことが理由としては大きかったですね。

会社の方針に従うのはサラリーマンとしては当然のことなので、会社のルールや決断に文句を言える立場ではありません。

KENJI
それでも自分の人生は自分で決めたい。

この先20年以上、自分の考え方や価値観が違う環境で本当にこのまま働いていくことが、自分にとっていいのかどうかということを真剣に考えました。

 

サラリーマンを辞めて独立起業するとうのは自分だけの問題ではありません。

独身の場合はいいのですが家族がいる場合は大きな影響を与えてしまいます。

独立起業すると安定収入がなくなりますから、もし上手くいかなかった場合に家族も巻き添えにしてしまうからです。

そこも踏まえて慎重に決断をすべきですね。

 

では、サラリーマンが独立起業するときの注意点や成功するためのコツについて見ていきましょう。

また、サラリーマンが独立起業して失敗するケースについても触れておきますね。

サラリーマンが独立起業するときの注意点は?

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①サラリーマン脳を捨てること

サラリーマン脳とは全体的に俯瞰して見れないということです。

サラリーマンは自分の与えられた役割をまっとうしていればそれで評価されます。

会社全体を見渡して本当の意味でお金の流れを理解している人はほんの一握りいるかいないかです。

 

もっと分かりやすく言うと、経理は人は経理の仕事をしていればそれでOKということです。企画や販売のことまで考えなくても勝手に仕事は回っていきます。

倉庫の整理やお客様からのクレームのことも考えなくて構いません。

経理の部長をやっていたとしても会社全体の利益から自分の懐に入ってくるお給料のことを明確にイメージできている人は限られています。

 

また、サラリーマンは会社からお給料というカタチでお金をもらいます。

直接お客様からお金をいただくことはありません。まずは会社にお金が流れる。

そしてそこから対価としてお給料をもらうのです。

これはフリーランスとかなり大きな違いがあり、お金特に値付けの部分の意識がサラリーマンの人は低くなっている可能性が高いということです。

こちらの記事に詳しく書いていますのでご確認くださいね!

サラリーマン脳では「お金を稼ぐ」ことはできません!

②甘えを捨てること

サラリーマンの場合は多少の失敗は会社が責任を取ってくれます。

しかし独立起業となるとすべてを自分で責任をとらなければいけません。

 

これはお金だけの問題ではありません。

自分の時間を自由にコントロールできるぶん、誰と一緒に過ごすのか、誰と一緒に仕事をするのかなどすべて自分で決めてすべてを自己責任で動かないといけません。

サラリーマンは誰と会っていても、誰と話をしていてももらえるお給料は一緒です。

でもフリーランスは違います。

自分の時間をどう使うのかによって、成果が変わってくるのです。

 

サラリーマンの人が独立起業するときに考えておかないといけないことは、お金、時間について甘えを捨てることです。

③稼ぐための本質を勉強すること

自分の名前やサービスや商品で稼ぐということはどういうことかを学ぶべきです。

何をお客様に提供すればお客様からお金をもらえるのか。

どんな商品やサービスを提供しなければならないのか。

どう自分のことを知ってもらってどう選んでもらうのか。

どれくらいの値段で商品やサービスを提供していくのか。

 

最初からうまくいくことはありませんが、少なくともサラリーマン時代に理論的なことではなくて実際にお金を稼ぐことの体験をしておくべきですね。

④自分の性格を見極めること

自分の性格ってわかっているようでわかりません。

でも自分の性格を見極めて行動計画を立てないとあと後苦しくなってきます。

 

特に大事なコトは、人と会いまくるビジネスをするのか、人と会う回数が少なくてよいビジネスをするのかどうか。

自分を前面に押し出すビジネスをするのか、裏方的に回りながら他人をコントロールするビジネスをするのかどうか。

 

これはすごく重要なことで、器用な人はどちらもそこそこにこなせてしまいます。

そうなるとすべてが中途半端になってしまう可能性があります。

自分の性格を見極めて行動計画を立てていきましょう!

⑤家族の理解を得ること

サラリーマンから独立起業するとなると家族の理解は絶対に必要です。

特に子供がいる家庭では将来の教育資金のことを考えると思い切った決断が難しくなったりします。

 

特に女性は安定・安全志向の人が多いため、男性の独立起業に反対することが多くあります。

家族の理解が得られないとその後フリーになってもストレスがたまってしまい失敗してしまう可能性が高くなります。

家族の反対にあったら必ず納得してもらうまで話し合い、まずは本気の行動を見てもらう必要があります。

本気の行動を見せられないくらいなら独立起業はしないほうがいいですよ。

こちらの記事もご確認ください。

独立起業したいけど家族の反対をどうするか?

サラリーマンが独立起業して成功するコツは?

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①時間帯効果を短期的視点と長期的視点で見れること

時間帯効果を短期的な視点と長期的な視点で見れるようにならないといけません。

短期的な視点とは、すぐに報酬につながるような仕事です。

一方長期的な視点とは、すぐに報酬につながらないけど長い目でみるとこの行動は必要であるという判断ですね。

 

どっちかに偏るのはよくありません。

バランスをしっかりと保ちながら時間を使っていくことが必須です。

目先のお金だけのことを考えていると絶対に失敗するので、ちょっと位苦しくても長期的な視野を必ず持って行動を選択していきましょう。

②与えて与えて与えること

成功するためには与えて与えて与えることが必要です。

自分がもらうことばかりを考えている人は絶対にうまくいきません。

一流の人はとにかく自分が持っている知識やスキルや人脈を惜しみなく提供します。

私が今までに出会った成功者たちは例外なくこの精神を備えています。

 

GIVE&GIVEは何度も聞いたことがあると思いますが、本当に理解して実践することはすごく難しいことです。

私も常に自分に言い聞かせています。

③自己投資をすること

自分にお金をかけることができない人は独立起業して成功することはできません。

自分の未来を信じることができないので自己投資できないんですね。

私はこれまでに本やセミナーや個人メンターなどに数百万のお金を投資してきました。もしかしたら1本を超えているかもしれません。

損をしていることはないです。すべて何かしらのカタチで自分に戻ってきています。

 

自分が20万円のコーチングサービスを提供したいのに、自分がこれまでに20万円のコーチをつけることをしたことがない人はうまくいかないのです。

それは自分の心の問題ですね。

自分が頂点でないのであれば学んでみたい人は必ずいるはずなのに、学ぼうとしていない。

この精神が独立起業する上では命取りになることを肝に銘じておきましょう。

④お金のニオイを嗅ぎつけること

成功する人はお金のニオイを嗅ぎつけることがとても上手いです。

お金のニオイというと汚く聞こえますが、これはお客様のニーズ、市場のニーズを感じ取るチカラです。

 

フリーランスになってもこの感覚が鈍い人がいます。

その商品やサービスを誰が欲しいと思うのか、と目を疑いたくなるようなものも実際にあります。

自分がやりたいことをやるのは自由なのですが、ビジネスはお客様あってのこと。

お客様が必要としているモノを感じ取って目の前に置いてあげなければいけません。

とにかくお客様のニーズに敏感になれるように鍛えていきましょう!

⑤自分の強みを徹底的に磨くこと

自分の強みを活かした分野で勝負をするべきです。

自分の弱い部分は誰かに補ってもらうこと。その時にお金がかかるのであれば惜しみなく出しましょう。

弱い部分を時間をかけて補強しようとすると時間がとられてしまい、自分の強みを磨く時間がなくなってしまいます。

 

お客様に選んでもらうためにはとにかく自分の強みを磨いて尖らせておく必要があります。

私はこれを提供して喜んでもらえるというものを磨きつづけていきましょう!

サラリーマンが独立起業して失敗するケースは?

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①独立起業に対して甘い認識を持っているケース

独立起業するにあたり甘い認識を持っている人がたくさんいます。

例えば何の実績もなく、自分のチカラで稼いだこともなく、コンテンツや商品も何も持っていない状態で独立起業した場合に、安定的な報酬を稼げるようになるまでにはかなりの時間がかかります。

もしかしたら1年間ほとんど報酬が入ってこないかもしれません。

 

そのあとも月収30万くらいを安定的に稼げるようになるには色々なことを乗り越えていく必要があります。

お金をいただくというのはそんなに甘いものではないということを忘れてはいけませんね。

②考えているばかりで行動しないケース

いつも計画や妄想ばかりしていて、行動が伴っていないケースがあります。

この人は行動を起こしていないので成果をだすことはできません。

とにかく自分のアタマで考えたことをどんどんリスクをとって行動に移さないといけません。

 

また行動を起こすといってもインプットのための行動だけだと成功できません。

必ず自分中心のアウトプット行動が必須です。

強い想いを持って失敗をおそれずに行動を続けていきましょう!

③お金を稼ぐことに対してメンタルブロックがかかっているケース

お金をもらうことをどこかであんまり良くないことだと思っている人がいます。

この人も頑張ってもビジネスとして成果を残すことはできないでしょう。

お金をもらうということは、お客様に満足していただくということです。

商品やサービスの提供をしてその対価として有り難く頂戴できなければいけません。

 

その頂いたお金をまたさらにより良い商品やサービスの向上のために使っていけば良いのです。

自分の私利私欲のためだけに稼ごうとするから、稼ぐことが悪いことみたない考え方になってしまうのです。

自分はそんなことはない、と思っている人も本当にお金のメンタルブロックがかかっていないかどうか自問自答してみてくださいね。

④言い訳ばかりする

いつも言い訳ばかりする人は成功できません。

時間がない、お金がない、親・仲間・夫婦・子供のせいにする。

あげくの果てには自分の性格は〇〇だからと性格のせいにする。

 

結局のところ自分が公言したことをやろうとしないのです。

せっかく目標を立ててもすぐにあきらめてしまいます。

人生はあっという間なのに、1日1日を無駄に過ごしてしまいます。

 

楽しいことばかり、息抜きばかりしている人はまず成果を残すことはできません。

楽しいことや息抜きを優先したい場合は、別に構わないのです。

ただ求めているものはそこだということ。

成果を求めたい人は、そこに逃げると永遠に自分の求めていることは手に入りませんから。

言い訳が多い人は気をつけてくださいね。

まとめ

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サラリーマンが独立起業するときの注意点や成功するときのコツや失敗事例をまとめてみました。

私自身、独立起業するまでに出版したり心理カウンセラーの資格をとったり、3年間は準備をシッカリとしてきました。

絶対に独立起業しようと強い信念がありました。

 

なので、サラリーマン時代の本業以外の時間はすべてといっていいほど、独立起業の準備のために時間を使ってきたといっても過言ではありません。

 

家族と本当に大事な友人以外と過ごす時間は確保しましたが、趣味や遊びや息抜きの時間は極力おさえてきました。

それが苦しいとか思ったこともありません。

 

ビジネスをすることが楽しい。

お客様に喜んでもらって自分のことを必要としてもらってその上報酬をもらえることがすごく楽しいからです。

 

そしてまた自分のスキルを高めて自分ができることでお客様に貢献する。

 

サラリーマンから独立起業したいと思っている人の何かしら参考になれば嬉しいです!

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