先延ばし症候群。先延ばしの「ストレス」と「リスク」といかに向き合うか。

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先延ばし癖のある人いますよね。やらなければいけないことがあるのに、「また明日でいいか」ってズルズル先に延ばしてしまう。そして、後から困るんですね。

思うのですが、こういう人ってある意味すごいな~って。あっ、バカにしているわけではなく、心配にならないのでしょうか。私は心配性なところもあり、先延ばしにしていたら不安になってくるんですよね。

で、あとからトラブルになるのが嫌だし、その時に焦って頑張らないといけないことがイヤなんですよ。なので、先延ばしするよりも、後々起こるであろう事態を想定して先手をうっときたいと思うんです。

 

たとえば、私は講師業をしているので研修用の資料を作成したりします。1ヶ月後に研修があるとして、3週間前、2週間前とかに概ね流れやネタなどの情報収集や時間配分などを考え出します。

他の仕事とにらめっこしながら、前日に大慌てにならないようにしたいのです。それでも、見積もり誤りでバタバタするくらいです。

先延ばしにする人は、おそらくもっとバタバタしてるはずなんです。場合によっては徹夜したり。私はそうなるのがイヤだからあまり先延ばしをしないタイプだと自己分析しています。

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先延ばしの影響をどう考えるか

先延ばしをする人は悪く言えば、危機管理能力がない。意思力が弱いということです。でも、良くいうと「肝っ玉」がすわっているんですよ。すごいなって思います。

結局大事なコトは、先延ばしにすることが悪いことではなく、最終完成物のクオリティーと自身のストレスの程度ですね。

私みたいにチビチビやっても、最後に集中力を高めて一気にやっても、完成物のクオリティーが一緒であれば、お客様にとってはどっちでも構わないでしょ。

ということは、先延ばしが悪いわけではないのです。ただ、ストレスの問題と、リスク回避をどう考えるかだと思いますね。

先延ばしの問題 ①ストレス

先延ばしをしていると、「今日もできなかったな~」と自分を責めてしまいうことになりストレスが溜まります。

また「本当に間に合うだろうか」っていう不安が常にあるため、これもストレスにつながります。ストレスにならない方は、先延ばしをしても特に問題はありません。きっと、ストレス耐性があるんですね。うらやましい限りです。

もし、ストレスがたまるのであれば、結果的に最終完成物がいいものができたとしても、身体のことを考えるとよくないですね。身体が一番なので、先延ばしの身体への弊害をしっかり考えてみてくださいね。

先延ばしの問題 ②リスク

先延ばしをしていると、最終完成物ができるかどうか、締め切りに間に合うかどうかというリスクが高まります。もし、前日に体調が悪くなってしまった。前日に大きな間違いに気づいた。となったときに、時間がないので弾力的な対応ができなくなるわけです。

「先延ばしはよくない」と言われる理由は、やっぱりこれが一番ですかね。私ごとでなくても、ヒヤヒヤしますもんね。そうなってしまうと自分のチカラではそうしようもなくなるので、周りを巻き込んで多くの人に迷惑をかけることになるかもしれません。

まとめ

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先延ばしをすることで、集中力が高まるというメリットはあります。まだまだ先のことを集中力を高めて取り組むことは難しいですよね。前日だとどうしてもやらざるを得ないので、集中力は勝手に高まります。

そのメリットを過去に経験しているかたは、先延ばし癖がついてしまっているんですね。麻薬みたいなもんですよ。なので、達成したときに気持ちがいいので、また味わいたいって潜在的に求めてしまっているのです。

でも、それと共に「ストレス」も一緒にためてしまっているので、気をつけないといけません。おそらくリスクを回避できなかった体験をすると、懲りると思うので1回イタイ目にあわないとわからないかもしれませんね 笑

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