お金と内発的モチベーションの関係を考える

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こんにちは。多田です。
今日はお金の話をしますね。

 

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皆さんが仕事をする理由は何でしょうか?
仕事のやりがい、興味、達成感、自己成長・・・
などいろいろな理由があると思います。
そして稼ぐため。お金のためですよね。

 

お金は、どれくらいやる気に影響を
及ぼすのでしょうか?

 

1.金銭的インセンティブの弊害

 

モチベーション論を語る上で外せない、
金銭的インセンティブをどのように捉えるのか。

 

やる気を引き出すために、金銭が必要とする考え方を「外発的モチベーション」と言い、金銭を必要としない考え方を「内発的モチベーション」と言います。

 

1-1 内発的モチベーションとは

 

たとえば、ゲーム、スポーツに夢中になる、お料理・お花、ダンスなど習い事に通うなど、報酬がなくても課題を継続的に遂行したりする。これが内発的モチベーションです。

 

とにかく楽しいから。

とにかく興味があるから。

とにかく面白いから。

とにかく好きだから。

 

だから、誰から何かを言われるまでもなく、
金銭が伴う訳でもなくやるのです。

 

1-2 お金が与える悪い影響

 

献血などは、いいことをしたいと思って(内発的モチベーション)献血に行っているのに、献血された方に金銭を与えます、ということをすれば、献血希望者の数は約半分になってしまうというデータもあります。

 

また保育所で18:00までに迎えにこないと10分につき罰金を支払ってもらいます、という制度を作るとこれまで頑張って迎えにきていたお母さんが平気で遅れてくるようになったりします。

 

2.金銭的インセンティブとのバランス

 

ただ、上記のようなお金が悪い影響を与えることが
あったとしても、お金がやる気に与える影響を
無視することはできません。

 

私は金銭的インセンティブがベースにありつつも、
その他のモチベーション理論を組み合わせることが
大切であると考えています。

 

2-1 理想的な働き方

 

一番の理想は、報酬も高くてやりたいことができることではないでしょうか。

 

自律性がある、やりがいもある、達成感を得られる、自分の特性を発揮できる。
個人事業主であれば、自分の努力次第で達成することは可能です。

 

会社員の場合は、会社から一定のお給料をもらえます。
さらに、自律性、達成感などを満たされているのであれば
いうことなしですよね。

 

2-2 求められることを優先する

 

せっかく個人事業主なのですから
自分のやりたいことを追求してくださいね。

 

ただ、やりたいことだけやって
まったく求められていないのであれば
やる気は低下します。
何より食べていけません。

 

なので、まずは多少自分のやりたいことの
ど真ん中でなくても、お客様から求められる
ことを真摯に誠実にこなすことが必要です。

 

楽しいから、面白いから、興味があるから、好きだから
は大事ですが、何よりもお客様ありきを
忘れないようにしてください。

 

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