「起業」と「独立」の違いを知ってますか? サラリーマンを辞めてどっちをしたいの?

20
Sponsored Links

先日、ベンチャー企業の社長さんからこんなことを聞かれました?

「起業」と「独立」の違いを多田さんはどう考えてますか?

これまであまり考えたことがなくすぐにシッカリと答えられませんでした。このブログでも「独立起業」という言葉で、一色単にくくってしまっています。けど、その社長さんは「起業」と「独立」をどう考えているのかは大事だと。で、ちょっと考えてみました。

20

「起業」と「独立」は同じようで違う!

起業とは

「起業」とは、新しく事業を起こすこと。特に、ベンチャーのこと。

その担い手は起業家(アントレプレナー)と呼ばれますね。年代によって起業スタイルは変わってきていますが、今は情報関連、IT関連の起業が目立ちます。ちなみに、先ほどの社長さんもこのジャンルです。

 

定義はないのですが、イメージとしては何か「大きな志、目的」があって数人でその目的を達成するために知恵、お金を出し合ってチャレンジしていく感じかなと。個人的にはベンチャー企業はかっこいいな~と思います。

 

まだ世の中にないサービスを考え出して、それをいかに早く市場に浸透させるか。もしくは、すでに世の中にあるサービスだけど問題点も多く、その問題点を克服できるような商品・サービスを展開する。

どちらにしても、ベンチャー企業には「チャレンジ」というコアな思考があるのではないでしょうか。

 

独立とは

「独立」とは、他にたよらないこと。他の束縛・支配を受けないこと。そういう状態になること。国家独立とか、親から独立するというイメージが強いですね。

 

「サラリーマンを辞めて独立したい」というのは、企業・組織から束縛、支配を受けないことであって、「起業」とは違います。

なので、企業退職=ひとまず独立といった感じでしょうか。独立してから数人で会社を立ち上げると、またその組織に属することになるので、もうこの時は「独立」とは言わない??

 

書いてて思ったのですが、元々企業に勤めていた人は、「退職=独立」となりますね。そこから、「起業」するかどうか。「起業」の定義は難しいですが、誰でもいったんは独立という立場にはなりそうです。

 

「独立」して「起業家」魂を持たなければいけない

ベンチャー企業の社長さんに言われた意味がわかりました。つまりは「独立」は誰でもできるということ。

企業に勤めていた人が会社を辞めるということは、いったん「独立」することになる。ま、すぐに別会社に転職すれば「独立」は終わり。またサラリーマンに戻ることになります。

 

転職しない人は、会社に属さず、束縛・支配は受けないので、「独立」成功ということですね。でも、これは「独立」できているだけに過ぎない。会社を辞めてまで何をしたかったのか。

「起業」の意味は、新しく事業を起こすことなので、その事業の大小の差はあれど、自分がやりたかったことを志・目的を持ってスタートさせれば、「起業」と言っていいのかなと。

逆に、何の目的意識もなくビジネス活動をしている場合は「起業」ではなく、単なる「独立」しているだけですね。

 

まとめ

つまりは「独立」する以上は、「起業家」魂を全員持つべしということです。数人で事業を起こすベンチャー企業でなくても構わない。でも、会社に属さずビジネス活動を続けるのであれば、「起業家」魂は必須!

すなわち「チャレンジャー」精神を忘れてはいけません。あなたが、会社という組織を飛び出してまで「チャレンジ」したかったことは何だったのかを常に真剣に考えていきましょう! ブロガーで独立している人ならば、ブロガーなりの「起業家」魂を持って頑張らないといけませんね。

Sponsored Links