人脈形成のプロ。中村貞裕の人脈の作り方。

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シェアオフィスを広めたり、美味しい朝食のススメで朝食ブームを巻き起こしたり、多様なプロジェクトを展開する、トランジットジェネラルオフイス代表取締役社長の中村貞裕氏。

中村氏は、『会社を辞めても辞めなくてもどこでも稼げる仕事術』著者:安藤美冬、中村貞裕、藤田晋など8名(SBクリエイティブ)の中で、人脈をどのように形成すればいいのかについて語られています。

人脈形成の基本は「自分の性格」を見極めろ

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中村氏は自分の性格を「広く浅く」タイプと分析されています。自分は1つのことを深く掘り下げるよりは、いろいろなことに広く興味を持ってしまう。

その代わり深く専門的なことはわからないので、そこをプロジェクトチームでまかなう必要があるとのことです。中村氏は数字に例えて、こんな説明をされています。

もし「100」という数字がゴールだとしたら、何かひとつのことをやり続けている人は「100×1」で100をつくるが、僕のような広く浅くというタイプは、1の知識を100個使って「1×100」で100をつくる。

 

1という知識を100個持つ。それは深い知識ではないけど、100個集めれば100になるということ。ブログ運営で例えるなら、10万PV/月を達成する方法として、1000PVのサイトを100個作ればよいという考え方ですね。

「狭く深く」タイプの場合であれば、1つのサイトで10万/PVを達成するということになります。中村氏は、自分の「広く浅く」という性格を最大限活かせるような人脈形成を心がけているとのことです。

人脈形成のためには話題を提供できること

中村氏は多様なことに興味を持つことができるので、ある程度は情報の敏感に反応できる。さらに、それに磨きをかけるために、膨大なインプットを心がけて、スーパーミーハーになることを目指しているそうです。

人脈をつくるには、何より自分自身が魅力的であることだ。スペシャリストに興味を持ってもらい、魅力を感じてもらうには、「膨大なインプットをして、スーパーミーハーになり、どんなときに、どんな人とでも話題豊富に話せること」が必要だ。

 

膨大なインプットを可能にするのは、本屋での雑誌の立ち読みらしいです 笑 週に1回1時間ほどで50冊の雑誌に目をザッと目を通す。いわゆるザッピングですね。

僕のインプット法は、少なくても週に1回、本屋で1時間ほど雑誌を立ち読みをするというものだ。女性誌から週刊誌、ライフスタイル誌、情報誌と手当たり次第だが、50冊の雑誌にざっと目を通せば、何が流行っていて、誰が旬なのかがわかる。多くの雑誌で取り上げられる「最大公約数」にこそ、トレンドのキーワードが入っている。

読むのではなくて、どんなことを流行っているのかだけキーワードを押さえて、話題にまったくついていけないということを無くす努力をしているんですね。

ブロガーも情報収集はすごく大事なので、サッと情報を集めていく力は必須です。

「狭く深く」のタイプの人は島田紳助さんの方法が役立つ

自分自身が魅力的な人間になる努力ですね。「狭く深く」の人は、1つのことを深く知ってタイミングを見て自分のことを知ってもらえればいいのです。島田紳助さんがこのタイプですね。

紳助さんは、たくさんのことをよく知っているように見られるけど、まったくそんなことはない。そう見えるように工夫をしているだけだと自身の著書で書かれています。

 

たとえば、プロ野球のことはまったく知らないけど、視聴者の人が少し知っている選手(超有名選手ではない)のことを徹底的に調べて、そのことをひたすら詳細に話すらしいのです。

そうすることで、プロ野球のことをよく知っているんだな、と勝手に解釈してもらえる。面白い話ができる、魅力ある人という評価がされて人が集まってくるということですね。

人脈形成の基本は人のことを好きになること

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人脈がない人が、人脈をつくっていくためには、大前提として自分が相手のことを好きになること。中村氏はこうおっしゃっています。

また、僕は絶対に人を嫌いにならない。なぜなら、嫌いになると自分も嫌われてしまうからだ。もし相手を嫌いになりそうになったら、その人のいいところを徹底的に見て、とりあえず好きになろうと決めるのだ。

 

とにかく相手のいいところを見る。欠点、短所に目を向けるとその人のことを嫌いになってしまう。だから、小さくても相手のいいところを見つけて誉めること。

好きになる努力をすることが、人脈形成には必要とのことです。

私も、常にその人のダメなところを見るのではなく、その人の強み、長所に目を向けるように意識しています。

人脈形成うんぬんより、円滑な人間関係を構築していきたいのなら、相手の良さを認めることは必須でしょうね!

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