時間管理のマトリックス。第2領域がフリーランスで成功できるかどうかの鍵になる

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7つの習慣というベストセラー。著書の中で一番有名かもしれない「時間管理のマトリックス」。まずはちょっと説明しますね。

「時間管理のマトリックス」は、縦軸に「重要 ・重要でない」、横軸に「緊急・緊急でない」で説明されます。以下の4つの領域が出来上がります。

第一領域: 重要である×緊急である
第二領域: 重要である×緊急ではない
第三領域: 重要ではない×緊急である
第四領域: 重要ではない×緊急ではない

【図解】時間管理のマトリックス

キャプチャ23

出典:http://zenta.tv/staff-blog/

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第二領域:「 重要である×緊急ではない」を意識する

第1領域「重要である×緊急である」を定期的に見直し

この時間管理のマトリックスの最大のポイントは、第2領域の使い方にあります。そもそも第1領域の「重要である×緊急である」は、人と会う約束があったり、締め切りがあるため絶対にやります。

クレームが発生したらすぐに謝罪しなければならないため、この領域の時間管理はそれほど意識しなくても構いません。ただ、定期的に本当に「第1領域」の事項なのかは見直しする必要がありますね。

たとえば、月に1回第3水曜日は定例会議がある。その日は絶対に時間をブロックしなければいけないので、通常は「第1領域」になるわけです。でも、本当に価値を生み出す会議なのかどうかは疑問ということもあるでしょう。もしかすると、第3領域や第4領域の事項かもしれませんよね。

緊急性がないからこそ意識を高めることが大切

一番重要なのは、第2領域「重要である×緊急でない」の時間管理ですね。つまりは、将来的な人間関係のつながりを考えて人付き合いを大切にする。読書の時間を設ける。健康のためにスポーツジムに通う。家族とゆっくり食事の時間をとる・・・など。重要性は高いけど、緊急性はないからこそ、時間管理をしっかりしなければいけません。

独立起業に向けて準備されている方の悩み

いま独立起業に向けて準備されている方からこんな相談を受けました。

独立起業するとすべての時間を自分で管理しないといけない。自由な身になりすぎるからこそ不安に感じます。時間管理もそうだし、一人で何でも決めていかなければいけない。しっかりと時間管理できるかどうか・・・

 

確かに、フリーランスになるとすべての時間が自分の時間になります。会社勤めの場合は、一定時間拘束されているし、決められた仕事がある。なので、それをこなしていくだけで時間は勝手に過ぎていきますよね。

これがフリーランスになると全部が自分の時間。何時に起きようが、どんな仕事をやろうが、誰と会おうが自由です。時間管理のマトリックスでいうと、特に起業当初は「第2領域」の時間が増えるのかもしれません。

 

自分の将来を見据えて「今どんなことをやっておいたほうがいいのか」「すぐには結果につながらないけどスキルアップのためには何をするべきか」「幅広い交流を持っておこう」「身体が資本なんで、ジムで身体を鍛えよう」とか。

重要だけど緊急性がないことが多くなります。これは単純に起業当初は、重要な案件の仕事がないからなんですけどね 笑

 

時間管理のマトリックスの「第2象限」をいかにうまく使うのか。「第3領域」「第4領域」になってしまう不安もあるかもしれませんが、結論からいうとこれは大丈夫ですね。

お尻に火がついて、自分が頑張るしか仕事で成果をあげることはできないので、勝手に必死になります! 「第1領域」が増えて忙しくなる分には、基本ビジネスがうまくいっている証拠なんでまったく問題ありません。

 

「時間管理のマトリックス」をうまく自分の力でコントロールしようと思えばできることが、フリーランスの醍醐味です! 自分で時間をコントロールする。

大袈裟にいうと、人生を自分でコントロールするんですね。タイムマネジメントで失敗することもあるけど、お客様本位で行動していれば勝手に時間管理はできるようになっていきますよ。

フリーランスの人は楽しみながら時間をコントロールしていきましょう!

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