人前で緊張せずに、うまく話すための簡単なコツ

resize-img348
Sponsored Links

人前で話すのは緊張しますよね。私は講師歴17年なんですが、講師デビューの時はそれはひどいもんでしたよ。人前に出ると顔が真っ赤になる。いわゆる赤面症ですね。

緊張しすぎて口がカラカラになる。何を話したのかなんて覚えていない。話終わって自分の席に座ってからも、しばく心臓のドキドキが止まらなかったですね。

最初から人前でうまく話せる人はごく一部です。みんな練習して乗り越えていってるんで、絶対に大丈夫です!人前で緊張してしまう人のために、簡単なコツを伝授しますね。

resize-img348

人前で過度に緊張してしまうのは、なぜ?

まずは、なぜそこまで緊張してしまうのかを理解しましょう。理由は簡単なんですね。「自分のことを良く思われたい」って思うからなんです。

「こいつ全然面白くないな~」「何を言ってるかわからないな~」「退屈だな~」「役に立たないな~」ってことをとにかく思われたくないだけです。

なので、うまく話さないといけないとなってドンドン自分を追いつめて緊張してしまうのです。自意識過剰の人ほど緊張します。

「絶対に失敗は許されない」といった責任感が強い人も過度に緊張してしまいますね。緊張のカラクリがわかりましたか。

相手からの視線、評価を怖がっていることが緊張につながっていることを十分理解しましょう!

うまく話すためのコツ①「うまく話そうとしない」

逆説的なんですが、うまく話そうとするから緊張するんです。自然体しかありません。結局、今の自分以上のものを伝えることはできないんです。

今の自分を良く見せようとしても、そんなのたかが知れています。取りつくろってもバレます! 今の自分がイマイチって思っているんだったらそれでいいんですよ。

それでも、誰かがあなたのことを見込んで登壇の依頼があったんですよね。なら、それでいい。今の自分のレベルで一生懸命に話すだけ。

自主開催の場合も、聴衆は今のあなたのことを信用してくれて参加してくれています。期待を裏切ることになっっても本当の仲間であればまたチャンスをくれます。

もし、いったん離れてしまっても、ご縁がある人は必ずつながれるんで。うまく話そうとせずに、今の自分の精一杯を見てくれてありがとうという気持ちで目の前の人のために話しましょう。

うまく話すためのコツ②「最初目線をあわさない」

そうは言っても人前にでると緊張します。心臓がバクバクしてしまいます。最初いきなり目線をあわせてしまうと余計緊張してしまうんですね。

怖い顔をしてる人を見つけてしまうと身体が固まってしまいますので。なので、目をわせるのは友人、仲間だけと決めておきましょう。

友人、仲間がどこに座っているのかを聞いておいて、その人たちだけを見るようにします。他の人たちの視線を感じていますので、すぐにレジュメの確認やスライドの方に視線を逃してしまいましょう。

挨拶だけそうそうに済ませて「では、レジュメの確認をしますね。お手元資料5枚あるかどうか確認お願いします」と言えば、みな下を向いてくれますので。

うまく話すためのコツ③「短いネタをたくさん準備しておく」

いきなりロングのネタを仕込んでおくと、支離滅裂になってしまう恐れがあります。5分程度のネタをたくさん仕込んどいて、どこから話してもいいように準備しておきましょう。

どうせ緊張すると、話す順番がおかしくなるんです。飛ばしてしまったりします。こうなることが予想されるんで、そうであれば最初から順番が多少おかしくなってもいいように準備しておくだけです。そう思うと緊張が緩和されるので。

うまく話すためのコツ④「ネタの強弱をつける」

うまく話す人は、強弱を考えています。リズム感。抑揚ですね。ふつう抑揚というと話をするときの声のトーンのことを言いますが、これは初心者の場合なかなか難しんですよ。

準備できることであれば、ネタの強弱のほうですね。どういうことかというと、盛り上げようとするネタばかり揃えるのは難しいわけです。なので、盛り上がらないネタの次には、盛り上げる勝負ネタを持ってくるなどリズム感を考えることです。

また、論理的な話のあとは、ジブンの体験談を話すなど。自分がずっと話をしてしまうと間延びするので、10分話したら5分ワークを入れてみる。

自分1人でワークをする場合や、グループシェアをしてもらうこと、もしくは誰かを当ててみるなど変化をつけていくとうまく話ができいているように見えますので。

うまく話すためのコツ⑤「準備をバッチリして本番は無視する気持ち」

人前でうまく話すためにはやっぱり準備が必要ですね。これは仕方がありません。でも、準備をしっかりすると緊張感も高まってくるんですよね。

想いが強くなればなるほど緊張してしまう。なので、準備と本番は切り離すべきですね。準備をしたらもう忘れる。

本番はその時の雰囲気や自分の状態にあわせて話を進めたほうがうまくいきます。もう感覚ですね。緊張をする人はマジメすぎるんです。

ちゃんと準備してきたことを完璧にこなさないといけないって思ってしまうので、ドンドン緊張してしまうんですね。そうならないように、本番は自分の感覚を大事にして楽しむだけです!

まとめ

391765

人前で緊張しない人は異常です。普通は、良く見られたいって思いますから。緊張しない人は、良く見られたいっていう感情がなくいつでも自然体でいられるんですよ。それか、根っからの目立ちたがりかどっちかです。

なので、緊張するのが普通。でも、慣れてきたらドンドン緊張をコントロールすることもできるようになってきます。緊張しやすいタイプの人は緊張をゼロにすることはできません。

私も講師を17年間もやっているのに未だに緊張してますよ。ま、緊張は悪いことではありません。適度な緊張であれば、成果はだしやすいので大丈夫です。がんばって克服しましょう!

Sponsored Links