批判が怖い。私は批判の恐怖にこんな風に打ち克ってきた。

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仲間からこういう問いかけをもらいました。

批判が怖いと感じていた出版前

多田さんの凄さは、自分に打ち克つ力だと思います。いわゆる「克己」ですね。
僕が最も心を打たれたのは、次の話を聞いた時でした。
「会計士試験に合格してない奴が、合格法の本なんて出すな」
こう言われる恐怖と戦いながら出版したこと。
実際にレビューを書かれてショックを受けたこと。
そのショックをバネに信念をつくり上げてきたこと。
それを克服して、いまの多田さんがあること。
これ、並大抵のことじゃないです。出来そうで、出来ないことです。
誰もが批判の恐怖にさらされています。
でも自分の人生を生きるためには、この恐怖に負けることはできません。
だから、僕は知りたいんですよね。
多田さんが、どうやって批判の恐怖を乗り越えたのか。
自分に打ち克ってきたのかを。

「克己」。いい言葉ですね。はじめて聞きました。批判が怖い。批判の恐怖を感じてしまう。あらためて自分自身どんな風に向き合ってきたのかを考えるキッカケになりました!

「不合格者が講師なんてするな」という批判

さらに、指導者としての観点からも質問してもらいました。

そもそも多田さんは「会計士試験に合格してないのに、会計士受験生を指導していた」んですよね。
そこに批判の恐怖はなかったんですか?
出版ではじめて、批判の恐怖にさらされたんですか?
指導者は、その人が葛藤から抜け出すのを助けるためにいる。
指導者は、指導法を身につけなければならないし、何より指導者たる存在感がなければならない。
何より、本人に自信を与えるためには、指導者が自信に満ち溢れていなければならない。
そのためにも、指導者はつねに自己を克服し続けていなければならない。
これができるのは、指導者が本人とは別人だからこそですよね。

「不合格だったのに出版した前」に、そういえば「不合格なのに専門学校の会計士の講師」になっていました。この時の恐怖のほうが強かったかもしれませんね。いろいろ思い出しました!

批判の恐怖にどう打ち克ってきたのか

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「多田さんは会計士試験に合格してないのに、会計士受験生を指導していたんですよね」という問いかけに対する私の返信。

専門的な一部分だけを教えればいい。批判的に見られることは仕方がない。

これは講師なりたての頃はずっと思ってたよ。合格してない講師がスタンドするわけだし、一緒に働く講師は皆、合格していった。で、自分は合格していない中で講師をする。

でも、やっているうちに気づいたというか言い聞かせていった感じかな。専門的な1科目だけ教えることは、合格しているかどうか関係ないし、わからないところをよく把握できるチカラに気づいたというか。

 

受講生のかゆいところに手が届く部分は合格してる先生より気づけるのかもって。もちろん、生徒が合格している先生を選ぶこと。

不合格の先生を批判的に見るがいることは、もう仕方がないって思うようにしたことかな。

ひとつのことを頑張ってみる。

講師なって5年めくらいのときに、メインになる講座を任されてレジュメの作成とかすっごい頑張った時期があったんよ。それが超評判よくて、その年の合格者アンケートで関西4校で圧倒的な1位になって。こういうのが自信になったと思う。

その1,2年あと、身体壊すことになったんだけど、自己啓発、成功哲学を実践したときに、今度は監査論でも同じような結果をだせて。

 

やっぱり教えることと、実践する人は違うし、教える側が確固とした信念を持つと生徒さんに伝わることを経験できたことが恐怖に打ち勝てた理由かな。

出版のときも勉強法の本をいろいろと読んできたし指導者としての経験値は、合格者とは別物と思えてたことが一番の理由かも。

教えることと実践することは別物。

教えることと実践することは違う。選ぶのは本人。

でも指導者としては自分の知識はすべて伝える。選択肢はすべて提案する。自分の考え方もすべて言う。そして相手が選んだことをすべて受け入れる。

自分と思っていることと違う方を選択してもまったくOK。そのうえで、またその選択したことを全力で応援する。

最後にひとこと

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問いかけをしてくれた人とやり取りを通じて、自分自身すごく納得しました。批判されることが怖いって感じてしまうのは仕方ないことです。

批判の恐怖というのは誰しもある。結局は自分の存在価値というのは、他者と比較して認識してしまうので、どうしても周りと比較してしまうんですね。周りの視線が気になることもある程度は仕方がないことです。

 

で、大事なことはここからなんですよね。批判される。これはもう仕方がないんです。みんな考えていることは違うので人と関係を持つ以上逃げられません。

批判されてもいいと思いこむこと。批判は付きものだと考えること。そういう声を無視して、目の前のことに全力で取り組んでいくことですね。

成果を残していくことで少しづつ自信に変わっていきます! 成果実績は大事です。必ずコツコツ努力して積み上げる。

批判されてもいいですよ。自分のやりたいようにやっていきましょう!

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