ブログ記事作成と本(出版)執筆の違いは?編集者さんからも認められる文章とは?

2015-10-05 16.04.55
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ブログ記事作成と本の執筆は雲泥の差があります。まず、一番の大きな違いは「編集者」の存在。当たりまえですが、ブログの記事作成は、自分で書いて自分で編集(チェック)するだけ。

一方、本の執筆の場合は、自分で書いたものを編集者さんが手直し&チェックします。どれくらい手直し&チェックされるのかは編集者次第。私はこれまで4人の編集者さんとお付き合いがあるのですが、皆編集の進め方は違いましたね。

本の執筆の苦労

1冊目の出版の時は私のライティングスキルもなかったからなのですが、書いても書いても全部ダメ出しでした。原稿を出すと真っ赤かで手直しされて帰ってくる。編集者さんの意向を踏まえて修正して提出しても、どうしてもOKがもらえなかったですね。

実は1冊目の編集者さんは、2007年度の「ビジネス書年間売上第1位」をとられた超敏腕の編集者さんで、めちゃくちゃ厳しかったのです。だいたいダメ出しされる理由は以下のとおりです。

 

 

①文章がわかりづらい。「てにおは」「主語述語」「接続詞」など、ちゃんとできていない。

②この内容だと面白くないから売れない。もっと独特の切り口や体験を書いて欲しい。

 

「てにおは」「主語述語」「接続詞」は正しく!

まだ、①の「てにおは」「主語述語」「接続詞」などは、赤入れをされていくと段々とコツもつかめてきます。なので、徐々にライティングスキルは上達しましたね。ブログは、こういった細かいことを気にせず書けるので、ここはかなり違います。

というよりも、ブログはこのようにキッチリしすぎると逆にマズイですね。わざと、ちょっと崩した感じで書けないと硬い記事になってしまうのです。私のブログはまだまだ、本の執筆に近いですね 笑

 

独特の切り口や体験談を書ける!

問題は②の独特の切り口や体験談を書くということです。思い出して文章にしてみると、どうしてもやっぱり普通っぽくなってしまう。面白さがない。

どこにでも書かれているような内容だと、本を出す意味がないということです。究極的には、本もどこかに書いてある内容ばかりなんですが、その著者の色が色濃く出ていないと売れないのです。

 

なので、自分が書けることや、書きたいことを書けばいいということになりません。ブログは、もちろん読者さんのためになるようなことを書いていきますが、誰かにダメ出しされて記事アップができないということはないですから。書けば日の目を見るわけですね。

本の場合は、すべての内容が「編集者」さんのOKがでたものばかりです。この点が一番の違いですね。

 

プロ魂

本の執筆(出版)はプロの世界です。編集者さんはそれを仕事としてやっています。だから当然甘くないのです。素人の文章は太刀打ちできません。特にビジネス書の著者は、基本ライティングスキルを学んでませんので、ちゃんとした文章を書けない人が多いようです。

もちろん、私もそうです。ブロガーの人で本を出版したい、著者になりたい人は、ブログ記事作成と本の執筆は全く違うということを知っておいてくださいね。

 

ただ、ブロガーでも本の著者でも同じことがあります。それは読者のためになる記事を書くこと。そして、わかりやすく。読みやすくです。この部分は変わりはありません。

なので、著者になるならない関係なく、やっぱり文章を届けるという部分で「プロ魂」で1つ1つの記事を作成するべきですね!私も量をこなしながら質の高い文章を書けるように頑張ります!

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