月40万PVを達成するためにどれ位努力が必要か?

皆さんは「努力」という言葉は嫌いですか?
私は「努力すること」はそれほど好きではないですが、成果をだすためには努力をすることは必須だと考えています。
なので、努力という言葉は好きですね。
努力の定義は難しいですが、「楽しいこともあるし苦しいこともあるけど達成したい目標に向かってあきらめずに頑張ること」といった感じでしょうか。
ブログは正しい方法を学び、努力を続ければ成果が必ずついてくる!kenji
「頑張り続けることはできません」「私は継続が苦手なんです」という声が聞こえてくるのですが、それなら成果を求めないことだと思うのです。
何かを手に入れようと思えば、そのために乗り越えないといけないことは山ほど出てきます。
楽しいことだけでなく苦しいことやツラいこともある。
好きなことをやっている人でも、どこかでみんな苦しい思いをしているんです。
スランプになったりもします。
その苦しみを苦しみと言わないだけです。
羽生選手だって優勝インタビューで「地獄のような練習をした」と言ってます。
地獄ですよ(笑)
苦しい練習の先に理想のカタチがあると信じて耐え抜いているのです。
ブログで月40万PV&10万円を達成することは、努力すれば必ず達成できます。
難しい作業も必要ありません。
淡々とアクセスが集まる記事を書いていくだけです。
基本的にはブログ記事を作成してアップする作業は楽しいはずです。
なので、楽しみながらしんどい時も頑張ればいいのです!
だから、ちょっとやそっとのことじゃ諦めてはいけません。
楽して儲けようとかばかり考えている人は、ブログで稼ぐには向いていませんから心を入れ替えてくださいね!
月40万PVのための努力水準は?
周りを見渡せば、3カ月で40万PV達成とか、月10万円達成といったブロガーがいます。
自分と何が違うんだろうか。
どうすれば、そういう次元に到達できるんだろうかって苦しむわけですね。
私も一番最初はどうすればアクセス数やPV数を増やすことができるのだろうかと色々試行錯誤しました。
FBやツイッターなども駆使しながら頑張りました。
記事投稿累計数は200本近く。
その甲斐あって3ヶ月たった頃には2万PV/月を達成もできました。
しかし、たった3ヶ月で40万PVとか達成する人の足元にも及びませんでした。
もっと正しい方法を学ぶ必要があると思い、ブログのメンター(師匠)をつけました。
同じ頑張るにしても成果があがった方が楽しいに決まっていますから。
続けてきたブログをいったんお休みし、師匠の指示のもと新しいブログをたちあげてその通りに実践していきました。
すると、その新しく立ち上げたブログは4か月目に40万PV/月を達成し、報酬も10万円を超えることができたのです!
もちろん努力はしましたよ。
ブログは努力が必要な世界だけど必ず成果が伴ってくるから努力する価値があるのです。
誰にも負けない努力をする!
私は「誰にも負けない努力をしなさい」という稲盛さんの言葉が好きです。
でも、この言葉すごく重いです。
私も本当に誰にも負けない努力ができているのかと言えば、ハッキリいってまったくできていません(笑)
でも、いいのです。
自分らしく精一杯のことはする。
月40万PVを達成したい!
ブログだけで月10万円の報酬を得たい!
それに見合うだけの努力はできたかなと。
実際にアクセスが集まるブログを運営すればわかります。
死に物狂いで努力をすれば、もっと成果を残せるはずなんですよね。
おそらくブログの世界では最初から正しい方法で誰にも負けない努力をすれば、月40万PVは2ヶ月もあれば達成することは可能です。
自分の求める水準を決めること。
業界では3ヶ月300本、10万円が標準です。
誰かと比較なんてしなくていいですよ。
その水準はしんどいのであれば、6カ月で300本、10万円を目標にしてくださいね。
記事にしたい内容はドンドン出てくるので、あっという間に300本は到達しますので!
これ位は記事を書くことに慣れれば誰でも達成できますね。
努力をすることに誇りを持つ
目標に向かって本当に真剣に努力できていますか。
頑張ることはカッコ悪いことではありません。
自分らしい人生を送るためにブログ運営していることに誇りを持ちましょう!
口ばっかり。
言い訳ばっかりしていませんか。
誰にも負けない努力とは、まずは自分の限界に挑戦すること。
大切なこと!
失敗を恐れずにチャレンジすること。
すぐに投げ出してしまわないこと。
同じようなことばかりを繰り返さないこと。
居心地がいい空間で満足してしまわないこと。
目標達成に向けてこだわりを持って誇りをもって1日1日を過ごすことを心がけていきましょう。
ブログの世界はシンプルです!
ブログで稼ぎたいのであれば、正しい方向で頑張り続けること!kenji
これを忘れずに楽しく記事作成していきましょう!