人生を左右する「行動力」を磨く。何歳からでも大丈夫なんです!

2015-10-05 14.57.37
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「行動力」をどう身に付けるのか。特に20代から取り組むと30代、40代では大きな差となって出てくるでしょうね。本日は青木仁志(さとし)さんという、「人材教育の事業活動を通して、日本の社会をよりよい社会に変革していくこと」、「いじめ差別のない明るい社会の実現」を使命とされている方の著書をご紹介致します。ま、「20代から〜」というタイトルですが、歳に関係なく、どのタイミングでもあてはまることばかりの内容ですね

 

 

著者の伝えたいこと

・人は変われる、いつからでも
・努力よりもたいせつなことは「正しい選択」をすること
・理想を現実のものとするには、行動力が必要

・目的、目標達成のために効果的な行動を選択し、実行できる力こそが、一生モノの行動力
・成功とは、「頭の中で考えていること、求めているものを実現すること」
・成功を決める要因は、自らコントロールできる部分にある

→何を目指し、何を選択するか
→それによって人生はどのようにでも変えていくことができる
・「思考」と「行為」はコントロールできる。「感情」と「生理反応」はコントロールできない
・変わるとは、現実と違う行動をすること

→そこには必ず苦痛が伴う
→だから大多数の人が「変わりたい」と言いながらも、無意識のうちに現状の自分を肯定し、居心地のいい「今」に安住してしまう
・成功する人は「できるかできないか」で悩まない
・行動を起こせば何かしらの「結果」がついてくる。その結果を振り返り、吟味することが重要
・環境に流されず、環境をコントロールできる人間になること

 

大前提

・人の行動のメカニズムを理解すると、目的・目標達成に向けた自己管理がしやすくなる
→自分や他人の行動を客観的に見ることができるので、対人関係にも役立つ

 

・上質世界にイメージを刷り込む
上質世界とは、「自らの基本的欲求を満たすと思われるイメージのアルバム」のこと
→動機づけの源は基本的欲求、求める先にあるのが上質世界
→この上質世界に、どのようなイメージを取り込むかによって、人の行動は変わってくる
→上質世界は決して固定されていない
→自分が経験していない情報であっても、上質世界には、意識的に取り組むことができる
→憧れの人、物、ライフスタイルの切り抜きを持ち歩くなどして、自分の本当に求めるものを明確にする
→その新たなイメージが自分の上質世界に貼り付けられれば、自然とその方向へとハンドルを切るようになる
→つまり、行動に変わってくる

 

・「やりたいことが見つからない、何をしたらいいのかわからない」人はまずは行動する。
→具体的に何かを「やってみる」こと
→今まで「やったことがないこと」で、かつ「できそうなこと」を選ぶ
→まずは「一日の目標」を立てて実行する
→どんなに小さなことでも、自分で意識的に「やる」と決めて、やり遂げる。
→それが、真に行動力を発揮するための、最初のきっかけになる
→どんなに些細なことであっても、「自分で決めたことがちゃんとできた」という体験をすると、それは小さな「自信」になる
→「自信」がつけば、次のチャレンジに踏み出すための土台が自分の中にできてくる
→オススメは朝の散歩、ウォーキング

 

・意識的に行動を振り返ることで、一つの、「結果」が人生における「学習」に変わる
→学習を繰り返すうちに、「自分は何が好き」で、「どういうことが向いているのか」といった方向性が見えてくる
→その延長上に、自分が情熱を傾けて取り組むべき、人生の目的が浮かび上がってくる

 

・自信があるかどうかなど、客観的な根拠などない
→良くも悪くも単なる「思い込み」や「解釈」に過ぎない

 

・プラスの思い込みは積極的な行動へとつながる
→反対にマイナスな思い込みは行動の抑止とつながる
→マイナスの思い込みをプラスに変えていくポイントとして、「自分の思い込みを客観的に見つめてみる」こと

理想

・人生は選択の連続
→人生をその日、その日によって枝分かれしていく「あみだくじ」だと考える
→この「あみだくじ」には確実に「当たり」を引く方法がある
→それは到達したいゴールから逆に引くとこと
→つまり、自らの人生における「成功」や「幸せ」を最初にデザインし、そこから逆算して行動すること
→ゴールから逆算すれば、必然的に「今、何をすべきかが」は明確になる

 

・「死ぬまでに、こうしたことが達成できたら、私の人生は成功だ」というのが最終的なゴールのイメージ
→そのイメージを明確にして、常に意識することが重要

 

・目的・目標は必ず手帳やノートに書く
→目的・目標を見る回数が多ければ多いほど効果がでる
→毎朝早起きして目的・目標を見ると、その日やるべきことがセットアップされる

 

・自分の頭の中にあることを、書き出して形にすることが極めて重要な習慣
→「書き出す」ということが思考に形を与え、現実化するための第一歩になる

 

挑戦

・一日の大切さに気づく
→目的・目標の設定ができたなら、いよいよその実現に向かって、日々、具体的に行動する
→そこで必要なのが「一日の質を高める」という意識を持つこと
→「一日の質を高める」とは同じ24時間の間に、目標に向かってどれだけ前進ができるかということ
→時間こそ、すべての人に与えられた最大の資源

 

・結果=選択の正しさ×行動の早さ×行動の量×行動の質
→この中で「選択の正しさ」や「行動の質」は、そう一朝一夕にはレベルアップできない
→ともかく行動し、なんらかの結果を得る
→それを繰り返し経験する中で学習し、磨かれていくもの

 

・一日の質を決定するのは、朝
→朝の30分・1時間は本当に重要
→一日の始まりに、自分の目的・目標を確認する 
→書き出した目的・目標を声に出して読みあげる

 

・自分で決めた事を継続できれば自分に自信が培われていく
→自信が形成されると、物事に対する判断が早くなる
→判断基準が「できる・できない」から「やる・やらない」に変わる

 

・手帳を活用して、今日一日のプランニングをする
→「今日」という日は、目標達成の最小単位
→計画に1時間かければ、それを実行するために要する時間を4時間に短縮できる

 

・やる気がない、めんどうくさいを乗り越えるには
→「じぶんが変わることで得られるメリット」を正しく認識する
→意思は弱い・願望は強い
→人は意思の力では変われない。願望の力で変わる。
→苦痛感情を乗り越えた先に、望む成果が待っていると心の底から信じることができれば、人は変われる

 

出会い

・自らの上質世界に新しい願望のイメージ写真をストックしていくためには、良質な情報を積極的に取り入れていくことが大切
→「本物」を知ると、自分のの中の基準が変わる
→上質なものに触れることで、自分の中により高い基準や願望が生まれる

 

・人は、よいものを知れば、自然に変わることができる
→逆に言えば、よいもの出会わない限り、変わることはできない

 

・良いインプットがあったら、すぐにアウトプットする
→実際の行動に活かすこと
→理屈や知識ばかりで、実践の伴わない人は「頭でっかちな人」
→頭でっかちはインプットに偏りすぎ
→自分の人生を変えられるのは、現実の行動だけ 

 

成長

・「失敗」や「前例がない」を恐れない
→人は失敗から立ち上がることを繰り返す中で強くなり、成長していく
→不安を乗り越え、行動してみるしかない
→やればできるとわかっていることをするのは、チャレンジとは言わない
→途中であきらめてしまうから「失敗」になってしまうだけで、成功するまでやり続ければ、挫折の体験もすべて「経験」になる
→同じ失敗を繰り返す人は、体験を経験に変えることができていない

 

・想像する
→10年後の自分が、今の自分に向かって「お前、よくがんばってるな」という姿を

 

読書メモ:私の仲間であるスーパー野菜バイヤー「中村広興」より

 

最後にひとこと

今の自分はまぎれもなく、あなたがこれまで考えてきたこと、体験してきたことで創られていますよね。あなたの思考癖や行動や決断パターンは、毎日毎日の積み重ねで形成されています。それが良い、悪いとか関係なく、これが事実ということをまずは受け入れましょう。そして、その思考癖や行動などは「変える」と意識した時からドンドンと変えることができます。

 

ただ、考えているだけでは変わりません。行動変容が起こるためには、まずやってみる。そこから何かを感じ取る。自分の目的を常に考えてそこに近づいていけるような小さな行動を積み重ねることが大事です。

 

当ブログは、ブログに興味を持っている人や、独立起業したい方、セルフブランディングをしたい人が多いと思います。本当に何かを変えていきたいのであれば、すぐに上記に書いてあるポイントの1つでも1つでも実践してみてくださいね。「いつからでも変えられる」というのが本書の肝になっています。これまでに数万人の行動を変えてきた実績のある著者が言うことをやらない手はありません!

 

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