40代体と心と頭を鍛えるヒント。

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40代になるとプレッシャーのかかる仕事を任されることが多くなります。

でも、一方では体力も落ちてくるため疲れがなかなか取れない。体が強くないとパフォーマンスの高い仕事ができないんですよね。

そんなビジネスパーソンのためにピッタリの本がこちら「強いカラダ・ココロ・アタマをつくる はたらく人のコンディショニング事典」。

監修は脳科学から岩崎一郎さん、栄養学から松村和夏さん、産業カウンセリングから渡部卓さん。

 

本書は、最新のエビデンス(研究による成果)に基づき、今まであんまりコンディショニングのことをあまり考えたことがなかった人のための入門書になっています。

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体を鍛えるヒント

まずは単純に体をこまめに動かすこと。デスクワーク中心の人は、とにかく血行が悪くなる。

私も要注意です。平気で3時間くらい一切休憩もせずPCの前にはりついていますからね。ストレッチ、歩くこと、深呼吸は必須ですね。

体を動かして血行を良くすることと、たくさんの酸素を取り込み酸欠状態を解消することだ。前者は軽いストレッチや歩行、後者は深呼吸で可能になる。また、仕事で続けがちな姿勢と逆の動きを定期的に取り入れるのも効果的だ

疲れをためないためには、交感神経優位な状態が続くことがマズイので、適度に休憩を入れること。1時間に1回は入れないといけませんね。そうすることで、副交感神経にスイッチしますので。

 

また、40代になると基礎代謝が落ちてしまいます。本では以下のように書かれています。

基礎代謝を手っ取り早く上げるには、筋肉をつけることだ。筋肉は「基礎代謝」全体の4割を消費しているため、太らない体が手に入る。そして、筋肉量は20~30代をピークに1年に1%ずつ減っていくので、同時に基礎代謝量も減ってしまう。

基礎代謝を下げないためにも有酸素運動を取り入れないといけません。最寄り駅の一つ前の駅で降りる。階段を意図的に使う。

もちろん20分以上運動を続けることがベストですが、少しでも体を動かすことが大事ですね。私も、40代になって腰を痛め、どんどん体力が低下しています。

ひとまずは、できることから少しづつ取り組んでいこうと思います!

頭と心を鍛えるヒント

まずは、感謝の気持ちですね。これはポジティブ心理学研究所の最新結果で、感謝の気持ちを持てる人はすべてのことがドンドンうまくいくということですね。

感謝の気持ちを持つと、「自分は良くなれる」という自己効力感が高まり、記憶力や脳の機能全体が上がることがわかっている。ハーバード大学のラザー博士らの研究によると、感謝を習慣化することで、意志力に関わる前頭前野の厚み自体が0.1ミリほど増すという。

感謝の気持ちを習慣化できる人は、身体の調子がいい期間が長く続きます。

日々、どんな些細な事にも「ありがたいな」と謙虚に思える人ほど、人間関係も良好になりやすく、楽しい充実した時間を過ごせるようになるのです。

 

それと「笑顔」ですね。

とにかく笑う。楽しいから笑うのではなくて、しんどい時こそ「ニコッ」と笑うのです。

独オット・フォン・ゲリーナ・マグデブルグ大学のミュンテ博士らは、「笑顔に似た表情をつくるとドーパミンの神経活動が変わる」ことを発見した。ドーパミンは快楽に関係した神経伝達物質で、笑顔をつくると楽しくなるという逆因果があるのだ。

私も朝起きたら、ひとまず笑顔をつくるように心掛けています。トイレの鏡でもいつも笑顔をつくるようにしています。

やってみたらわかるのですが、一瞬ですが気持ちがスッとします。ま、誰のジャマにもなりませんし、費用もかかりませんから、ぜひ笑うことを意識してくださいね。

 

とはいえ、人間なのでどうしても気持ちが優れない時もありますよね。そんな時は「匂い」を有効活用しましょう!著書にはこのような紹介があります。

感情の乱れを整えるためには、「匂い」が有効だ。理由は、五感の中で唯一嗅覚だけが大脳辺緑系にダイレクトに働きかけるためである。嗅覚だけは「大脳辺縁系」に直接アクセスする。だから、花の香りを嗅いだときには考えるより先に感情が変わる。

自分が好きな香りのアロマなどをたいて、リラックスできる時間をうまく確保していきましょう!

まとめ

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40代になるとやっぱり20代、30代のように無理はきかなくなってきます。

自分は大丈夫と思っていても、今まで蓄積してきた疲れが一気に出てしまう可能性もあります。そうならない前に、しっかりと体と心と頭のコンディショニングをやっていきましょう!

結局は、適度な運動と睡眠と栄養なんですけどね。

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