ポジティブ実践心理学講座150913@オフィス多田

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昨日、オフィス多田でお昼3時間、ポジティブ実践心理学講座を開催しました。その時のレポートです!

関連記事はこちら ⇒ ポジティブ心理学という学問はバカにされやすい?!

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1.幸せとはどのようなものかを考えてもらう

 

募集は8名。参加者が6名。目標未達でしたが、まあ許容範囲内ですね。想定通り、心理学に興味のある方や、カウンセラーの人が集まってくれました。

 

ひとりは名古屋から。想定していなかったのですごく嬉しかったですね。

 

講座の流れとしては、まずは次のような質問をしてみました。

 

Q1)あなたが考える「幸せ」とはどのようなものですか?

Q2)「幸せ」になるために日々どのようなことをしていますか?

 

「幸せ」のカタチは様々ですが、概ね、次のような感じになります。おそらく多くの人に聞いたとしてもそんなに変わらないのでしょうね。

 

・小さな当たりまえのことを有り難いと思えること

・大切な人と共に時間を過ごせること

・自分の好きなことに没頭できること

・自分の得意なことで貢献できて喜んでもらうこと

・健康にすごせること

など

 

人間関係、健康、好きなこと、貢献が幸せにつながることがわかります。

 

2.幸せになるために努力していきましょう!

 

まずは、全体像からの説明。

 

ポジティブ心理学:「人間の生活におけるポジティブな側面、つまり、幸福やウェルビーイング(よい生き方、心身ともに健康な生き方)、反映について研究する学問」

 

ポジティブ心理学創始者 マーティン・セリグマン

ペンシルベニア大学心理学部教授。学習性無力感、抑うつ、楽観性、ポジティブ心理学、総合的兵士健康度プログラム等の研究で知られる。1996年、アメリカ心理学会の会長に選任された。アメリカ心理学会(APA)から特別科学貢献賞を複数回受賞。科学的心理学会(APS)から、基礎科学への貢献によりウィリアム・ジェームズ・フェロー賞を、心理学的知識の応用への貢献によりジェームズ・マキーン・キャッテル・フェロー賞を共に受賞。2009年、長年の心理学への貢献を評価され、英国学士院から初代ワイリー賞を受賞

 

目標は、持続的な幸福度の増大であり、ポジティブ感情、エンゲージメント(フロー)、ポジティブな関係性、意味・意義、達成感という5つの尺度(PERMAの法則)をそれぞれ最大にすること。

 

それを支えているのが、自身の「才能」&「強み」です。

 

図解であわらすとこんな感じです。

 

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そして、ポジティブ感情、エンゲージメント(フロー)、ポジティブな関係性、意味・意義、達成感という5つの尺度(PERMAの法則)をそれぞれ最大にするために必要な12の行動習慣の説明をしました!

 

2-1 幸せになるための12の行動習慣

 

① 感謝の気持ちをあらわす

② 楽観的になる

③ 考えすぎない、他人と比較しない

④ 親切にする

⑤ 人間関係を育てる

⑥ ストレスや悩みへの対抗策を練る

⑦ 人を許す

⑧ 熱中できる活動を増やす

⑨ 人生の喜びを深く味わう

⑩ 目標達成に全力を尽くす

⑪ 内面的なものを大切にする

⑫ 身体を大切にする(瞑想と運動)

 

大事なことは、幸せになるためのどの方法や行動が自分に最適かを突き止めること! すべての方法を実践する必要はありません。

 

上記12個の行動を、自分にあわせてタイミングよく実施すること。それと、順応してしまわないように変化をつけることがとても大切です!

 

2-2 幸せになるためには努力は必要か?

 

ポジティブ心理学では、「幸せ」になるためには、意欲と献身的な努力をもって人と関わる必要性があると説明しています。

 

「幸せ」になるためにはやるべきことをしっかりとやりこなす必要があるということですね。

 

「幸せ」と「努力」というのは何かマッチしないように思う人もいると思いますが、無理矢理やらされるとかではなく、日々上機嫌、日々ご機嫌さんで過ごすためには、それなりのコツがいるということです。

 

性格的にそういったことが自然とできる人は不要です。

 

でも、もう少しご機嫌に生きれたらなーと思う人はコツを実践することですね。

 

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ポジティブ心理学は、すごくいいことが書かれています。多くの人がもっと真剣に取り組めば、もっと世の中がよくなるのにと思ってしまいますね。

 

いつも不機嫌なひと。

いつも不満を漏らしている人。

いつもイライラしている人。

いつも落ち込んでいる人。

 

そういう人が1人でも少なくなればいいなと思います!

 

最後におすすめのポジティブ心理学の本をご紹介しておきますね。

 

2-3 ポジティブ心理学おすすめの本

 

ポジティブ心理学が1冊でわかる本

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幸せがずっと続く12の行動習慣

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すぐにライフワークとして取り入れたいのなら、「幸せがずっと続く12の行動習慣」がおすすめです。少し学問的に知りたいのなら「ポジティブ心理学が1冊でわかる本」がおすすめです。

 

関連記事はこちら ⇒ ポジティブ心理学という学問はバカにされやすい?!

 

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